社内工場視察

テイストモディファイアの組立・品質管理を全て自社で行っています。
また、製品の開発・研究に当たり下記のような検査を行っております。
検査項目:オゾン濃度測定、4方向の風量・風速測定、機械の騒音、電磁弁の切り替え
(下限19℃、上限23℃の自動切換え)を表示

組立の品質検査チェック(生産・検査書を製品に添付)

部品をガス溶接し、組立作業中

完成品出荷検査

オゾン濃度測定

騒音測定

上が、オゾン濃度計
下が、温湿度計

風量測定

アジ:一般細菌数のスタンプ検査

KFシリーズで乾燥テスト

菌の培養庫

ソフト干物アジの塩分濃度測定

KFシリーズの各種検査実施内容
① 2009年11月27日 KF58各種データ(魚無し)
② 2010年1月25日 MRIでソフト干物の水分子の分布を測定
③ 2010年6月21日 ソフト干物の各部位の塩分濃度測定
④ 2011年1月21日 ソフト干物を焼いた時の各部位の温度変化測定
⑤ 2011年1月21日 KF1000各種データ(魚50枚使用)
(各種データとは、庫内温度と湿度及びオゾン濃度、KF機の騒音と魚の乾きムラの有無測定)
※以上、①~⑤の測定は摂南大学の薬学部 公衆衛生学研究室 及び 理工学部 生命科学科 公衆衛生学研究室によるもの。
⑥ 2011年2月8日 一般細菌数及び水分量の測定 (日本食品分析センターへ依頼し結果報告に基づく)
⑦ 2011年6月22日 KF2000各種データ(魚20枚使用)
その他、摂南大学にて細菌検査の殺菌に効果的データが示されました。
又、栄養面(遊離グルタミン酸)の分析を依頼し、一般の干物と比べてもソフト干物の値が高いことも確認出来ました。

KFシリーズの各種検査実施内容
① 2009年11月27日 KF58各種データ(魚無し)
② 2010年1月25日 MRIでソフト干物の水分子の分布を測定
③ 2010年6月21日 ソフト干物の各部位の塩分濃度測定
④ 2011年1月21日 ソフト干物を焼いた時の各部位の温度変化測定
⑤ 2011年1月21日 KF1000各種データ(魚50枚使用)
(各種データとは、庫内温度と湿度及びオゾン濃度、KF機の騒音と魚の乾きムラの有無測定)
※以上、①~⑤の測定は摂南大学の薬学部 公衆衛生学研究室 及び 理工学部 生命科学科 公衆衛生学研究室によるもの。
⑥ 2011年2月8日 一般細菌数及び水分量の測定 (日本食品分析センターへ依頼し結果報告に基づく)
⑦ 2011年6月22日 KF2000各種データ(魚20枚使用)
その他、摂南大学にて細菌検査の殺菌に効果的データが示されました。
又、栄養面(遊離グルタミン酸)の分析を依頼し、一般の干物と比べてもソフト干物の値が高いことも確認出来ました。

KFシリーズの各種検査実施内容
① 2009年11月27日 KF58各種データ(魚無し)
② 2010年1月25日 MRIでソフト干物の水分子の分布を測定
③ 2010年6月21日 ソフト干物の各部位の塩分濃度測定
④ 2011年1月21日 ソフト干物を焼いた時の各部位の温度変化測定
⑤ 2011年1月21日 KF1000各種データ(魚50枚使用)
(各種データとは、庫内温度と湿度及びオゾン濃度、KF機の騒音と魚の乾きムラの有無測定)
※以上、①~⑤の測定は摂南大学の薬学部 公衆衛生学研究室 及び 理工学部 生命科学科 公衆衛生学研究室によるもの。
⑥ 2011年2月8日 一般細菌数及び水分量の測定 (日本食品分析センターへ依頼し結果報告に基づく)
⑦ 2011年6月22日 KF2000各種データ(魚20枚使用)
その他、摂南大学にて細菌検査の殺菌に効果的データが示されました。
又、栄養面(遊離グルタミン酸)の分析を依頼し、一般の干物と比べてもソフト干物の値が高いことも確認出来ました。

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