●店内での実演販売
干し立て自家製干物完成品
●お客様とのコミュニケーションツールのPOP
●店頭へ配置したKF-1000
●店頭での実演販売のKF-1000
●アユの腹出しソフト干物
●人気の秋鮭ソフト干物
●花咲漁港
●本社
●今回導入の大型KFR-5000W
●ホッケ乾燥中
●KFR-5000Wとカートセパレート
●カートセパレートで、中箱ユニットを出し入れ操作
●作業場に配置のKF-1000=2台
●作業場に配置のKF-1000=2台
●取り出した中箱ユニットに干物をセット
●KF-1000で、サバ開きを乾燥(約2時間)
●棚アミごと取り出した所、サバ自家製干物の出来上がり
●売場には干物のつくり方とおいしさのストーリーをパネルで表示
●中箱ユニットに並べた干し立て干物を売場のケースに乗せてハダカ陳列
●ハーツはるえ店のバックヤードに設置のKF-2000
●イカ(左)と一番人気のサバ切身(右)
●ハタハタ(左)とカレイ(右)
●一番人気のサバ切身
●KF-2000
●POPは、「ふっくら干物」
●ハダカ陳列の冷蔵販売
●ギフトセット
●一番人気のサバのフィレ
●売れ筋のサンマ開き(左)とイワシ開き(中央)
●地元で有名な、とれとれ市場
●正面が店舗、左側にバーベキューコーナー、廻りは海
●KF-1000を店内に設置し、干し立てのソフト干物が大人気
●店内は、いつも人、人で大賑わい。
●店内の各ソフト干物の売場。一度食べた方のリピートの多さが魅力。
●店内で買い集めた魚と丼を一緒に食べられるのも当店人気の秘密。
カレイのソフト干物は、皮が柔らかく身がプリプリ干し立て焼き立ての美味しさは格別。
●イモの乾燥機 KF-1000
●石焼きスウィート
●KF-1000は左建屋“隆眞丸”に設置
干し芋は、右建屋で製造
※導入事例先様順位不同 敬称略
今回のAKITA漁業フェアは、第1回目ですが、秋田県農林水産部の機関とコラボしての魚食普及を高めるために行われています。
ご来場の各漁協の方々は、各コーナーを熱心に見て廻り、展示会と水産課の共同でのブース紹介となっていました。
GSKでは、ソフト干物の試食が好評で、これはうまいのお声を沢山頂くことが出来、大変収穫のある展示会でした。
今回の会場のポートタワーセリオン
GSKブース
GSK製品の特長を表示
サバ、ホッケ、ニシン
各ソフト干物の試食が人気
会場と左 GSKブース
論文と干物の本
オリジナル版を配布
●本社ビル
●KF-2000型×2台並べて設置
●新設加工場が外からガラス越しに見える
●完成品のアユ(アマゴ)一夜干し
※導入事例先様順位不同 敬称略
●道の駅「あわじ」 外観
●売場の冷凍ケースのイカ干物
●道の駅内のバーガー店
●アジの干物
●フィッシュバーガーのパテ下処理に
テイストモディファイアを用いる
●すぐ近くの加工場にKF―2000を設置
●奥のバックヤードにKF-1000設置
●KF-1000ヨコ向き、POPで干物製造中をPR
●きんきをアミに並べて機械にセット
●バックヤード内のKF-1000
●2時間乾燥のきんき
●3時間乾燥のメイタカレイ
●自家製無添加干物が高い支持を得られています。
店内
●冷凍ケースにてソフト干物を販売
●人気のギフトも注文受けの案内板
●真空包装とソフト干物のシールを使用
●ひもの ノボリと冷凍ケース
ヤマキ水産ソフト干物コーナー
※導入事例先様順位不同 敬称略